約 1,754,964 件
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2575.html
MMS戦記 登場MMS MMS戦記に登場する主な神姫を紹介します。 戦闘爆撃機型MMS「シェライ・ドラッケン」 :カタリナ社・第1開発局製 :主兵装備 アサルトライフル×1丁 2mm機関砲×2門 マイクロミサイルポッド×2個 ビーム・ブラスターキャノン×4門 中型ミサイル×4基 迎撃ミサイルポッド×2個 チャフフレア×4基 小型同軸機銃×1門 脚部隠しライフル砲×2門 サバイバルナイフ×1本他 空中戦闘だけではなく対地攻撃能力にも優れた重装甲重武装の航空MMSである。 生残率を高める堅牢な装甲板、自動消火装置などの装備に加え、見た目に反し良好な運動性能があり、格闘戦を得意とする軽戦闘機を撃破するには最適の機体で、折畳み式の脚部を備え可変能力を有していたこともあって、初期のバトルロンドでは主力戦闘爆撃機型MMSとして活躍し、無難で堅実な設計が期せずして合理的な性能を発揮する。遠中近距離に全ての距離に対応可能であり、ミッションに応じて武装を換装するだけで高い汎用性能を持っている。これは武装全体がブロック構造を取り入れてリアパーツのコアに接続するだけで多種多様な武装を搭載できるように設計されているためである。 弱点はこのクラスの戦闘機型MMSとしては低速だった事であるが、それでも重武装の悪魔型や戦車型よりは優速であり、必要にして十分であった。限られた出力のエンジンで最大限の性能を発揮するため極力まで軽量化されたアーンヴァルに対し、大出力のエンジンを得て余裕のある設計がなされたドラッケンは全く正反対の性格の戦闘機であり、フロントライン社とカタリナ社の戦闘機型MMS設計に対する思想の差を象徴しているとも言える。 旧式のMMSで2030年代の初期の登場から10年以上経過しているが、余裕のある機体設計と高い防御力と汎用性で2040年代でも現役でアップデートや改良が加えられて相当な数が運用されている。 「ドラッケン」名前の由来はドラゴンの訛った言い方が元である。 天使型MMS「アーンヴァルMKⅡ/テンペスタ」 :フロント・ライン社製 :主兵装備 レーザーライフル×1 アルヴォ機関銃×2挺 M8ライトセイバー×2 アルヴォPDW11ブレイド×1 LS9レーザーソード×1 ココレット×4発 FLO-16アーンヴァルmk.2はフロントライン社のベストセラー機種アーンヴァル系列の最新モデルである。2040年代を代表する航空MMS。 初期モデルのアーンヴァルは、改修、追加パーツによるアップデートが限界を迎えていたため、素体を新規格で新造し武装の機能を統合パッケージ化したもの。これまで戦闘スタイルによって選択していた単能武装を個々のパーツに複数の機能を持たせることにより、一体の神姫が無理なく扱えるサイズにまで小型化している。本機―FLO-16/T アーンヴァルmk.2テンペスタは武装搭載量を重視した攻撃タイプのバリエーション。 追加された大型ウィングと脚部バランサーにより中低速域での飛行安定性の向上を実現。また大量の武装を効率的に管理するためヘッドセンサーは一回り大型のものに換装された。 「テンペスタ」名前の由来はイタリア語で嵐、暴風雨という意味。 コルベット艦型MMS 「バッカニア」 :カタリナ社第5開発局製 :主兵装備 MKS40 2mm速射砲 大型多目的ミサイルランチャー スタンダートミサイル 単装機関銃 巡航ミサイルなど カタリナ社が開発したコルベット艦をモチーフとした武装神姫。 バトルロンドでは従来の戦艦型MMSは強力ではあったが大型で鈍重、目立ちやすかった。そのため2040年代以降ではより小型のポケット戦艦型MMSという豆戦艦まで現れたが、それでも並みの神姫の数倍の巨体であった。そこで登場した本級で装甲や火力は戦艦型MMSに比べ劣るが、機動性や速力、隠密性を高めた汎用小型艦MMSが登場した。ステルス性を配慮した特徴的な設計が行われており、また、全長200mm級の小型の艦型ではあるが、レーダー波を反射しにくいよう、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)が採用されているなどの特徴がある。高性能レーダー・ソナー、センサーなどの電子機器と、長射程・高発射速度の2mm単装速射砲の組み合わせは優れた戦闘能力を発揮でき、戦艦型MMSよりも小型・高速・軽武装で、戦闘のほか哨戒、強行偵察、護衛などに使用され、対地・対潜・対空作戦能力を有し、戦列を組むような大きなバトルロンドでは、戦艦型MMSの補助を主に行った。小型で軽量な点を生かしてさまざまな運用法で活躍し、この種の小型艦型MMSの有用性を示した。コストパフォーマンスに非常に優れているので相当な数が量産されて広く使われている。 問題点として、バランスは良く安定したスペックを持っており、使いやすさを突き詰めたモデルではあったが、戦いにおける合理性を求めすぎて、派手さや美しさとは無縁の非常に地味な実用神姫になってしまった。 名前の由来の「バッカニア」とは大航海時代に国の許可を得て敵国の略奪を行った私掠海賊のことを指す。 小型だがコストパフォーマンスに優れていた。 砲塔が速射砲型とミサイル型の2種が存在する。 輸送艦型MMS 「リバティ」 :カタリナ社第5開発局製 :主兵装備 対空連装機関砲×2門 カタリナ社が建造した輸送艦をモチーフとした支援用MMS。 元々は普通の商船貨客フェリーを改修した艦船タイプの大型神姫。2段式の甲板を持ち、下部に乾ドックを持ち、MMSや車両、または潜水艇を搭載し輸送することが可能。また支援物資や燃料、武装なども搭載可能。前後にランプが設置され搭載力は非常に高い。 完全に支援に徹した運用を目的をした神姫で地味でぱっとしないが、集団バトルロンドでは1隻いると非常に便利な神姫であった。高い搭載能力を生かし様々な運用で可能で、使い方しだいではなんでも出来た。 甲板に航空MMSを搭載し、軽空母として使われたり、大口径砲を搭載させて仮装巡洋艦のような使い方をしたり、砲台型、戦車型MMSを乗せて浮砲台になったり、大量の機雷や爆雷を乗せて機雷施設艦の役割を行なったり、ときには潜水母艦になったり汎用性は非常に高かった。 とりあえず、一隻いれば何かと便利に使えためバトルロンドでは重宝されたが、攻撃力は貧弱、機動力は無きに等しく鈍重で、貨物船など既存の商船を改造したため、装甲等の防御力は申し訳程度しかなく、爆撃や砲撃で簡単に沈められた。
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2719.html
始めに目に映ったのは今にも崩れそうなビル群だった。瓦礫が至るところに散乱し、車が放置されている。ステージ『廃墟』だ。荒廃した都会をイメージされており、このステージは他のステージに比べて僅かに広い。さらに不定期に濃い霧が発生する。 (相手はアーク型、地上は危険) (あの大きいビルの屋上に行こう。あそこなら辺りを見回せる) 2時の方向に、一際大きなビルがあった。まずはあそこに行って、不意打ちの可能性を減らさなければならない。 武装を展開、そして相手の武装も確認する。 ハイスピードトライク型神姫、アーク。前が1輪、後ろが2輪のトライクモードになることが可能でその速さは神姫の中でもトップクラスの速さだ。その姿はトライク版のフォーミュラカーが一番近いかもしれない。 武装は少し大きなナイフが2本、アサルトライフルが一丁に大型ライフルが一丁。他には何もない。またしても純正装備だけだ。神姫は様々な武装が可能なのに、なんで純正装備だけなんだろう。もっとも、自分も純正装備だけだからそんなこと言えた義理ではないが。 (それでも、バランスが取れてるよね。近接武器がナイフ2本だけっていうのがこころもとないけど) (ナイフ1本で人は殺せるけど?) (物騒だからそれ) ともあれ、確かにクロスレンジではリーチの差でこっちが有利だ。問題は、速い相手をどうやって捉えるかと言うこと。 (路地に誘い込めばなんとかなりそう) (なるほど、その先が行き止まりならなおよしだね) そうすれば相手はナイフで応戦せざるを得ないはずだ。あとはこっちの腕次第。 (勝とうね、樹羽) (うん、勝つ) 上空にスクリーンが投影される。バトルの始まりだ。 『Ready…GO!』 スクリーンが消えたのを確認する前に素早くバイザーを降ろす。 (行くよ、樹羽!) (うん!) 大地を蹴るように跳躍する。私の体は重力に逆らい、上へ上へと上昇する。冷たい風が頬を切るこの感じ、これがバーチャルなんて今でも信じられない。 やがて目標のビルの屋上まで上がってきた。静かに着地し、辺りを見回す。幸いなことに霧はまだ発生しておらず、ステージを一望出来た。のだが…… (いない……) (赤いからわかりやすいはずなんだけどな) 大きい通りはもちろんのこと、小さな路地にまで目を向けたが、動く影すら見えない。 やがて霧が発生し、辺りの状況が掴めなくなった。これでは高いところに登った意味がない。 (下が全然見えない) (だね、こんなに濃いと飛んでも探せそうにないし……ん?) その時、どこかからうるさいエンジン音がした。どこから響いてくるのか、イマイチわからない。 (……この音) (間違いなく相手のだよね、でも、場所が特定出来ないよ) とにかくエウロスとゼピュロスは出しておき、いつ相手が来てもいいようにする。 静かだった廃墟に、やかましいエンジン音。なんだか、一昔前の暴走族を思い出す。 音が次第に大きくなっていく。相手が近い。やがて音は上から聞こえてくるように――。 (4時の方向! 上70度!) 言われた方向からは、エンジン音が響いてきていた。振り返る。見上げた場所の霧は、不自然に歪んでいた。 (っ!) とっさに右にサイドステップ。次の瞬間、さっきまで私がいた場所のコンクリートに、何かが3発跳ねた。 (ロックっ!) バイザー越しの風景に丸いサイトが現れる。そこにアークがいるのだ。霧が濃すぎて、辛うじて相手の赤い色がわかる程度。 相手のアサルトライフルのマズル・フラッシュで霧が歪む。 (くっ!) それを走って回避する。10㎡程しかないビルの屋上は走ってみると意外と狭く、すぐに端まで追い込まれた。 そこで空中に逃げると言う選択肢をすぐに取れなかったのは、あまりにもビルが高かったせいだ。人間、ビルの上から飛ぶにはかなりの勇気がいる。 一瞬の躊躇い。それがこの場合命取りとなる。 「はぁっ!」 霧の中からアーク型が突撃してきた。手には2本のナイフ。それをゼピュロスで反らすが、相手の勢いは消えることはなかった。 体当たりのような形で、私たちはもつれあいながらビルの上から落下。 「がっ!?」 落下しながら腕を取られ、さらに首を腕で押さえられる。力が入らない。足をばたつかせるがそれも効果なし。取られていない方の手を動かしても、相手のリアパーツをカツカツと鳴らすだけだった。 シリアがリアパーツをガチャガチャと動かしたり、バーニアを動かしたりしているが、僅かに体が動くだけで私が下であることに変わりはない。 私は上を向いているため、後どれくらいで地面に衝突するのかわからなかった。 その時、相手の力が一層強くなったかと思うと、不意に相手が私を解放した。だが次の瞬間には私を踏み台に後方へと跳躍し――。 私はアスファルトの上に落下していた。 バトルが始まると、あたしはビルの影に隠れた。このまま、霧が発生するのを待つ。 (姉貴、やっぱりガツンと正面から行かないかい? こうコソコソしてるのは性に合わないよ) (大丈夫だ、ちゃんと真っ正面から突撃するよ) 相手の射撃武器はランチャーしかないから、相手は近距離に近付きたいはず。あたしが思うに、たぶん相手は高い場所からこちらを探すだろう。飛んで探せば、こちらに発見される恐れがあるから、それはないと思いたい。 高い場所。この場合、あの一番高いビルだ。ビルの影からチラッと覗く。思った通り、灰色の背景にポツンと白と紫色の点が見えた。 (霧が出たら時間との勝負だ。いいかい、トライクであのビルを登るよ) 何を言っているんだと思われるかもしれないが、やって出来ないこともない。あの廃ビルは南に僅かに傾いている。私はビルの北。ビーダマを転がすと少しコロコロと転がる程度だが、それで十分だ。後は猛スピードで駆け上がるだけ。 (あと、サーリットカウルはMM付きのだよな) (そうそう、霧の中じゃあれじゃねぇと見えねぇからな) 楕円形のヘルメットパーツであるサーリットカウルには、いくつかカスタマイズしてある。MM(ミストマスク)もその内の一つだ。 霧の中では、視覚が役にたたなくなる。そうなると神姫のセンサー頼りになってしまう。それを避けるための装置だ。 この“霧”というステージギミックは、厳密に言えばプレイヤーの視覚を遮るようなフィールドが発生している。この装置はそのフィールドを無効化する効果があり、この装置を通して見れば、例え辺りが10cm先も見えない濃霧だろうと、非常にクリアーになる。 そうこうしているうちに霧が出てきた。さぁ、突っ走ろうではないか。 (やるよ紅葉!) (おうよ!) タイヤの付いたリアパーツが変形し、トライクモードに移行する。さらに大型ライフルであるシルバーストーンにジェネレーターを付け、前輪に合体させる。目指すはあの廃ビルだ。 けたたましいエンジン音が廃墟に木霊し、トライクは発進した。もう曲がらずに、真っ直ぐと。 廃ビルの下には、お誂え向きにジャンプ台になりそうなプレートがあった。そこを上がり、一気に加速する。 (跳べぇっ!) 跳躍。トライクは後ろの方が重いため、ビルの側面に平行に接触。全力で体重を前に傾け、落ちないようにする。ここが成功すれば、後は鯉の滝登り。相手という登竜門目がけて一直線だ。 機体が安定する。タイヤが回転し、あたしは壁を登り始めた。体重を前に傾けたままでいれば、ダウンフォースで機体は壁に張り付いたままとなる。 やがてそれは見えてきた。ビルの縁、ゴールでありスタートである場所。一気にラストスパートをかける。 そして機体は灰色の空へと舞った。 (ライフル!) 意識の中で叫ぶ。すでに機体は形を変え、元の状態へと戻っている。 手に赤いアサルトライフルが出現する。MMのお陰で相手の姿ははっきりと視認出来る。あたしはアサルトライフルを相手に向かって撃った。撃ちすぎると反動でまたビルの下に落下するから、少ししかトリガーを引かない。それでも3発は飛んだ。 相手はすんででそれをかわす。逃がさない。地面に着地。そこからアサルトライフルをセミオートで乱射。相手はちまちまと回避しながらビルの縁へと逃げていく。 そこに追いやられているとも知らずに。 (ナイフ2本!) 短い意志伝達。それだけでそれは相棒に伝わる。手にしたアサルトライフルは消え、代わりにナイフが両手に現れる。 右手のナイフを突き出しながら体当たり。さすがにナイフは反らされたが、勢いまでは殺しきれない。 あたしは相手を中空へと押し倒した。もうナイフは手にない。紅葉が回収したあとだ。 さらにあたしは右腕を相手の首に押し付けた。さらに左手で相手の右手を押さえる。このまま後は地面に叩き付けるだけ。 相手は足をばたばたと動かす。無駄なあがきだ。さらに左手を動かすが、こっちの足に付いた後輪をカンカンと鳴らすだけだった。リアパーツもガチャガチャと動いたり、スラスターを噴射したりするも、それも効果がない。 やがて地面が近付いてくる。このまま落ちればこっちもただでは済まないが、そんなもの承知の上だ。 相手を解放した後、その腹を両足で踏みつける。その反動でこっちは後方へ待避。向こうは成す術なく地面へと叩き付けられた。 廃と埃が辺りに舞う。相手はピクリとも動かない。 (ちっ、クリティカルはなかったか) だがしかし、ヒットポイントはかなり削れたはずだ。後はどうにでもなる。 (今のうちにライフルをリロードするよ) (ああ) 出現したライフルの側面から、まだ数発弾が入っている丸い弾倉を放る。そして左手に出てきた新しい弾倉をライフルに取りつける。 だんだんと霧が晴れてくる。あたしは相手が起き上がってくるのを待った。不意打ちはやるが動けない相手にトドメを刺すほど腐っていない。 (さぁ、起き上がってきな、樹羽ちゃん) 相手の指がピクリと動いたのを、楓は見逃さなかった。 全身が痛い。それはもう立ち上がりたくないほどに。 (樹羽、無事?) (シリア……体が痛い……) (わかってる、私も痛いから。立てる?) (なんとか……なりそう……) 膝を曲げ、ゆっくりと立ち上がる。頭がふらふらする。たちくらみが酷くて立ってるのがやっとだ。 (アイオロスは、大丈夫?) リアパーツであるアイオロス・リアウイングは先程の落下でかなりのダメージを受けたはずだ。動かせるかどうか怪しい。 (起動力が48%ダウン、スラスターの出力が42%ダウン、ブースター出力が82%ダウン。かなり絶望的だよ) やっぱりだ。となると、アルトアイネス戦でやったあの攻撃は出来ず、むしろ飛ぶことすら出来ない。しまった方がいいかもしれない。 前を見ると、相手は腕組みして待っていた。楓さんが容赦も仁義もない人だったら、今頃アサルトライフルで蜂の巣だろう。 (樹羽……どうする?) シリアが不安そうに聞いてくる。無理もない。こっちは満身創痍、相手は無傷だ。この状況で絶望ないし不安にならない人はいない。中にはこう言った絶望的な状況からの劇的脱出に喜びを覚える人種もいるらしいが、私はそうではない。シリアもまた同じだ。 (ノトスは無事?) これはレッグパーツのこと。レッグにも小型のスラスターが付いており、飛ぶことは出来なくても動くのを楽にする程度は動くのだ。 (出力は12%ダウン。損傷は軽微だよ) 地面に衝突した際、背中から落ちたため、足はそれほどダメージを負わなかったらしい。 なら、もしかしたらなんとかなるかもしれない。 (アイオロスはしまって。エウロスも……いい。スキロンも外して) ショルダーパーツのスキロンまで外す。つまり、ゼピュロスだけ残すのだ。 (……勝算はあるの?) (……ないとは言えない) うまくいけばイケる。ただし、その為にはまず相手とのインファイトをしなければならない。 (わかった。私は樹羽を信じるよ) 背中から重みが消える。両手に掴んでいた物も消える。驚いたことに、私はエウロスを放していなかったらしい。手首に付いたジョイントパーツにゼピュロスは装備されている。これだけで戦うのは、より相手に接近するためだ。エウロスは、少し長すぎる。スキロンは、肩の動きが阻害されてしまうから外した。 頬を軽く叩き、頭をはっきりさせる。その後構えを取る。相手もナイフとライフルを構えた。距離は、10メートルはあるか。 僅かな沈黙。今回は私から仕掛けた。 スラスターも使って相手に近付く。相手はアサルトライフルを乱射するが、サイドステップだけで回避する。数発、股や腕をかすったが、止まったらそれこそ終わりだ。 やがて相手はアサルトライフルをしまい、ナイフをもう一本出した。向かえ討つつもりだ。 互いに交錯する。ゼピュロスを突き刺すように打ち込む。しかし相手はそれをうまくかわす。相手もナイフを振るう。私はそれを身を捻って回避し、またはゼピュロスで反らしたりした。 そのうちの一発がこちらのバイザーを割る。今の一撃、もう少し力が強かったらやられていたかもしれない。 一進一退の攻防。だがそれも長くは続かせなかった。 相手のナイフを後ろへ下がってかわす際、わざと体制を崩す。相手はこれと言わんばかりに右手のナイフを突きだして―― (かかった……!) 左足を前に出しながら右足を引き、同時に左手を上げながらギリギリでそれをかわす。ブレストパーツに傷が入るが、それを今気にはしていられない。体重は、後ろへ。 上げた左手を一気に相手の手首へ振り下ろす。相手はナイフを取り落とし、体制が僅かに崩れる。 「なっ!?」 そして、引いた右足をスラスター全快で振り、相手の足を払う。体重はを前に出しながらだ。さらに右手も上げる。 最後に、見事に足を掬われた相手の首筋に向かって右手で手刀を決める。結果としてどうなるか。答えは相手は一回転する。 相手のリアパーツは大きく、後ろにタイヤが付いていて相手の体は地面から数十センチ浮かんだ状態になる。 (シリア、エウロス! レールアクション!) (わかった!) シリアがレールアクションを発動させる。私の体は相手の真上に移動する。右手にはエウロスが現れている。後は落下するだけ。スラスターもフルで入れて。 (終わりだ……) レールアクションを使ったから、ジャミングがかかり、相手は緊急バリアが使えないはず。 だから私が突きだした刃は その赤いボディスーツを 容易く貫いた 第七話の1へ 第七話の3へ トップへ戻る
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/2321.html
実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 必要DP ノン フル ノン フル 零式用ビーム・ライフル LV1 1300 2300 20% 70% 即8発フル1+即3 0.5秒 17秒 0.77秒 400m(500m) 移動射撃可ひるみ有集束可集束時よろけ有集束時間:3秒倍率:1.77倍よろけ値:47%(65%)局部補正:1.0倍(1.0倍)シールド補正:1.1倍(1.1倍) 機体同梱 LV2 1365 2415 405m(505m) 6300 LV3 1430 2530 410m(510m) 6800 LV4 1550 2645 415m(515m) 現在交換不可 ノン:ノンチャージショット フル:フルチャージショット 即:即撃ち(ノンチャージショット) OH:オーバーヒート ()内はフルチャージショット時
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/665.html
https://w.atwiki.jp/busou_bm2/pages/27.html
入手条件 性格 声優 デザイナー 機体解説 素体性能プラス補正アビリティ マイナス補正アビリティ ライドレシオMAX時の上昇能力 固有レールアクション入手先 固有武装装備時ステータス イベント EXカラー髪 瞳 入手条件 挑戦メール「真紅からの挑戦状」を確認後、ゲームセンターに登場する 「真紅女帝総長」に勝利するとショップに追加される。試合内容は1on3のハンデ戦。 またはF3大会優勝。 性格 正義感が強い、曲がったことが大嫌い、困ってる人を放っておけない、仲間を傷つける奴は許さないという、真っ直ぐで熱い性格の持ち主。 その上敵対した相手にも手を差しのべる度量の広さと優しさも兼ね備え、その人柄は多くの神姫やマスターを惹きつける。 しかも世話焼きでしっかりもの。姉御肌と言う言葉が良く似合う神姫である。 その性格からかLOVE4のイベントでは、全神姫で唯一他の所持神姫とのやり取りがある。(バトマスMk2で追加神姫やDLC神姫の分まで追加収録されるという熱の入れようである) 主人公曰く「女子高にいたら、もてるタイプ」。 ただ、世話焼きの度が過ぎる所があり、言動や行動に「ちょっとやりすぎでは……」と感じられることもある。 これが原因で怖がったり、煙たがる神姫もいるようだ。だがそんな神姫たちも彼女を本気で嫌っているわけではない。 それはやはり、彼女の本来の姿を知っているからであろう。 「人気者でとても頼りになる人だけど、ちょっと口うるさいのが玉にキズ」といった所か。 人望も厚く、頼れる彼女ではあるが、気丈に振舞っているところもあるらしく、絶対の信頼を置くマスターにだけは時々自分の弱いところを見せることも。 バトル時になると戦意を剥き出しにする。いきなりタメ口になり、不利な時の口調は結構パンチのあるセリフを食らわしてくれる。普段との差にちょっと驚く。こ〇亀の本田みたいな性格なのだろうか・・ 自他共に認めるお節介。自らトラブルに飛び込んでいくというマスター泣かせな神姫。 もうハンデ戦を安請け合いするのはやめてください(泣) + 戦闘前セリフ一例 「喧嘩上等って訳だな、面白い こうなったら徹底的にやろうぜ、どっちかがぶっ倒れるまでな」(vs柿崎静馬) 「えーっ、呪い?? じ、冗談だよな? ワタシ、そういう話好きじゃないっていうか、苦手って言うか… と、とにかくさっさと終わらせよう!」(vs青山遊馬) 声優 堀江由衣(出演作は多すぎて選ぶのも面倒な程。イーダ役の田村ゆかりとは、かつて声優ユニット「やまとなでしこ」を組んでいた仲良し同士) デザイナー CHOCO(イグナクロス零号駅、ゼノサーガ等) 機体解説 名称:ハイスピードトライク型MMSアーク(MMS Type HighSpeed Trike ACH) メーカー 素体:OHMESTRADA 武装:OHMESTRADA 型番:OSA111 フィギュア発売日:2007年11月29日 主な武装: ダブルアームフォールディングナイフ (折りたたみ式ナイフ、といってもナイフというより小剣クラスの大きさであり、実際バトマスでは小剣に分類されている。ダブルアームは、フォールディングナイフを本体に固定するための関節を備えたアームで、バトマスではナイフに統合される形で省略されている) OS-35 Aライフル (Aはアサルトの意味。下記のエクステンドから銃身を取り外してハンドガンとして使ったもの、といったほうが正確) OS-35 Aライフルエクステンド (Aはアサルトの意味。OS-35 Aライフルに延長銃身を装備したもの。というか、ライフルの名にふさわしいのははこちらである) シルバーストーン (大型ライフルというか砲。ちなみに名前はイギリスにある実在のサーキットから) スーパーシルバーストーン (シルバーストーンに、ジェネレーター(トライクの前半分)を直結した強化版) ヂェリカン (アークと言えばこれ。ライフルの弾倉と同形なので間違えてはいけません) パトロクロス (武装を変形させたトライク。アーク本人込みで変形したアーク/トライクモードとは違い、武装のみでの変形も可能であるが、バトマスでは再現されていない。ちなみに名前はアキレウスの親友の名前から) モータースポーツでその名を馳せるOHMESTRADA社が、レースマシンのノウハウと走りへのこだわりを惜しみなく注ぎ込んだトライク型神姫の一機。 設計はWestLabo。ギリシャ神話に登場する俊足の英雄アキレウスをモチーフの一つとしており、機体にも「Ach111es」のマーキングがある。 アークはトップスピードや加速など機動性を重視した「ハイスピードトライク型」で、トライクモードでは前1輪・後2輪のフォーミュラーマシン的なレイアウトとなっている。 ちなみにこのモードを機体上部からみると、アークの頭文字である「A」を形作るように設計されている。 トライクは走行状態から人間状態に変形可能で、アークはトライク時のフロントに装着されている大型ライフル「シルバーストーン」を駆使しての高速射撃戦を得意とする。 AIは正義感の強い熱血漢に設定されており、日常からバトルまで自分からマスターをぐいぐいと引っ張っていくタイプ。 素体性能 LP ATK DEF DEX SPD 350 40 40 4 6 プラス補正アビリティ 小剣、ランチャー+1 マイナス補正アビリティ ライドレシオMAX時の上昇能力 攻撃力,スピード,ガードブレイクダメージ 固有レールアクション入手先 山中日向(クリア後ヴァルハラ) 固有武装装備時ステータス + ロードファイター LP 5815 SPD 67 DEX 61 CHA 301 DEF 621 火器 0% 光学 0% COST 484 アビリティ クリティカル率+2 防御力+3 武器エネルギー回復+1 ブースト性能+1 ダッシュ性能+1 グライディング+1 ロック範囲+1 スピード+3 DEX-1 LP+2 SP-1 小剣+1 ハンドガン+1 ランチャー+1 空いている武装:武器2つ、アーム、スカート、シューズ、シールド、アクセサリー2つ + ロードファイターEX LP 9664 SPD 109 DEX 101 CHA 484 DEF 1028 火器 0% 光学 0% COST 842 アビリティ クリティカル率+2 防御力+4 武器エネルギー回復+2 ブースト性能+1 ダッシュ性能+2 グライディング+1 ロック範囲+1 スピード+5 DEX-1 LP+2 SP-1 小剣+1 ハンドガン+1 ランチャー+1 空いている武装:武器2つ、アーム、スカート、シューズ、シールド、アクセサリー2つ イベント + ネタバレ 発生条件 イベント名 備考 LOVE2:自宅 シャキッとしなさい! LOVE4:自宅 大きなお世話? 登場する神姫は所持しているものからランダム(DLC神姫も含む、ただしアーク型、ジャスティス、ミミック、強化ミミックは登場しない) LOVE7:ゲーセン 曲がったことは大嫌い LOVE9:自宅 たま子の受難 LOVE12:ゲーセン 弱きを助け! バトル有(クロ 薄井陰蔵)、勝つと称号入手 返り討ち… LOVE14:ゲーセン まず1人 神田ヒロシ&シノブとの戦闘に勝利するとログに追加引き続き貫目百男&ニーヴァと戦闘 まさかの敗北 喧嘩両成敗 貫目百男&ニーヴァとの戦闘に勝利するとログに追加 LOVE17:自宅 続・たま子の受難 LOVE19:ゲーセン だれだっけ? 雪辱スルハ我ニアリ LOVE20:ゲーセン あなたがいるから… 蛇島恒夫&エントと戦闘1戦目は強制的に装備がグリーフエングレイバーのみになる(変更不可)勝利すると称号1戦目で敗北すると装備が戻ってきた状態で2戦目を行う LOVE22:自宅 男子家を出ずれば… LOVE24:ゲーセン 蛇島の噂 LOVE26:ゲーセン 許さない! LOVE28:ゲーセン 姑竜の秘密 LOVE30:ゲーセン 決戦 姑竜灰治&ドラグビティと戦闘強制的に装備がOS-35 AライフルEx+GRとOSA111 Cカナード+MSのみになる(変更不可)勝利すると称号1戦目で敗北すると装備が戻ってきた状態で2戦目を行う + ナイフ1本で勝てない! まずは最初の一撃を決めてダウンを奪わないと始まりません。 開始後まっすぐ歩くと、こちらがロックした直後くらいに、敵がミサイルを撃ってきます。 引きつけて前ターンでくぐり抜けましょう。 前転でミサイルを避けたところに、敵は斧RAを使ってきます。 ターン終わりかけからLボタン連打→再ロックしたら即座にその場ターンでちょうどRAを避けられます。 その場ターンの終わりかけから○ボタンを連打して、ナイフコンボでダウンを奪いましょう。 その後は、起き上がりの斧RAが届かない近距離にいると敵は斧の通常攻撃を仕掛けてくるのでバックダッシュで避けます。 一段目を避けたらナイフ・素手で割り込みましょう、振り終わったあとにGPは無く二段目のGP発生も間に合わないので問題ありません。 コンボいれてダウンを取り以上の事を繰り返せばOKです。 より安全に戦うなら、最初にミサイルを避けた距離まで離れて、斧RAを誘って迎撃を狙いましょう。 少しでも距離が前後にずれるとバズーカRAを使われるので、どちらかというと遠目で待つ方がいいかもしれません。 バズーカRAは再ロックしたらバックステップ3回で回避し、直後に敵はミサイルを撃ってくるので前ターンでくぐり抜けます。 前ターンでちょうど密着できる距離で、敵がバズーカやミサイルを撃ったときもチャンスです。 接近して次の相手の攻撃の出かかりをつぶしながら攻撃できます。 自キャラの背中で敵を隠さないように上手く位置撮りしながら戦いましょう。 今作ではアビリティなしのターンが大幅弱体しているので無理そうなら下記で。 1. 開始直後ダッシュで右斜め前の柱の影に 2. 近づいてくるまで隠れてまず一コンボでダウンを奪う。 3. 起き上がりまでに5.0 - 6.0程度の距離を保っておく 4. 起き上がりきったら一瞬隙が出来るのでナイフで切りかかる 上記距離が起き上がりきるまで保たれている場合、 大抵の場合即斧は来ないので相手のほぼ全ての行動を潰せます。 確率の問題ではありますが相応の確率でクリア可能です。 ナイフコンボが入った際に、ダウンまで振り切らず4段目止めすると高い確率で斧で反撃してくるため 相手頭上に斧が見えたタイミングでバックダッシュor連続バックステップで1段目を回避、相手が1段目を振り切ったあたりで ナイフで攻撃をかければ、2段目の出掛かりを潰して攻撃をHITさせられる。 また4段目で止めて…である程度パターン化可能。たまに距離をとられ仕切りなおしになることもあるが。 斧RAを出してくることもあるが、RAの仕様変更により一度下がってから突進してくるため見てからターンで回避も容易。 リトライが可能なので何度でも繰り返しましょう。 + ライフル1丁で勝てない! 中距離を保ち、相手の投擲攻撃に的を絞って射撃していく戦い方。 投擲に対してジャンプによる回避&空中射撃を当てて行くのが基本。 敵投げる、自分飛ぶ、自分撃つ。命中率は半々と言ったところだが、避けられたところで反撃確定では無いので問題無し。 敵がRAを使ってきた場合、まず向かって右側に移動すれば近接RAなので、素手攻撃でしっかり潰す事。 最初の右ダッシュ→突っ込んできて攻撃、が基本なので、目の前まで近づいてきたのを確認してから殴っても間に合う。 焦って早めに攻撃してしまうと、相手が軌道変更を行ってきた場合に空振ってしまう。 その場合はボタンを連打せず1発で止めて、軌道変更から突っ込んできた所を改めて殴ろう。 連打してしまった場合は、もう1つの素手攻撃ボタンでアタックチェインさせれば隙が無くて良い。 最も死にやすいのは、この近接RAの軌道変更だろう。 向かって左側に移動した場合は投擲RAなので、すぐに止まって2回投擲をする。 この時に射撃を1発当ててやれば、無防備に喰らってくれるしRAも止まる。 相手は左側に移動していくので、こちらは逆に右側にジャンプしつつ空中射撃とすると、投擲に当たり辛いだろう。 以下、中距離を保ちつつ繰り返せば、難しい事を考えなくても勝てるだろう。 弾丸が尽きてしまった場合は無理にリロードせず、自然にチャージされるのを待とう。割と早い。 投擲は大体3発当たると死ぬが、言い換えるなら「2発なら当たっても平気」という事。 近接RA直撃による即死以外だと投擲を3回喰らって死ぬぐらいなので、そう思えば安い物だ。 たまに最初から連続でライフルがヒットする時があるが、その時は勝てる確率が高い(簡単に勝てるという人がいるのはその為)。 敵の反撃に注意しつつ撃ちこもう。 逆に最初から連続でライフルを外す時は勝つのが難しいので、さっさと諦めて再戦に頭を切り替えるのもいいだろう。 EXカラー 色は編集者からみた色で、人によって見え方は異なります。 髪 A ピンク(デフォルト) B 灰色(ストラダーレver) C 水色 瞳 A 緑(デフォルト) B 赤 C 青
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/1858.html
武装説明 FS=フロムソフトウェア GR=グレネードランチャー RC=リニアカノン MC=マシンガン FS-GR15 グレネードランチャー 装弾数 15発 (ただし、カートリッジを用いれば弾倉交換も可能) フロムソフトウェア社のAC用パーツを流用し、 スバルが神姫用にリサイズしたもの。 香鈴の肩につけるのは忍びないとのことで、 スバル自身が手に持てるように改造を施した。 また、片腕で打てるように反動計数を計算し、 反動を少なくした。 弾倉も大きく重かったため、 元々20発を軽量化を図るため15発にした。 このような改造を施したにも拘らず、 威力は減衰しない。 (爆風を起こし、相手をロスト状態にすることも可) また、折り畳むことも可能であり、 持ち運びに便利と言えば便利。 しかし、マオチャオの純正武装では装着不能なため、 これを使う際に防具を一部パージする。 折り畳んでいる時は、格闘戦用のトンファーになる。 装備最大数は、勿論のことながら両手に持つため二つである。 FS-GR30 軽量型グレネードライフル 装弾数 30発 ストラーフが本来装備しているリボルビング形式のグレネードランチャーではなく、 フロムソフトウェア社のAC用パーツを使っている。 (腕部装着型) これは元々、神姫用にリサイズされており、一部でしか流通していなかったが、 KARASUのオーナーが何かを通じて入手したと思われる。 観賞用のパーツ(武装)であり、 本来なら装着しただけで、神姫自体が動けなくなる。 威力と命中精度が格段に上がっており、 命中時の熱量を爆風の範囲が広くなっている。 FS-RC80 収束リニアカノン 装弾数 80 リアパーツGAの両肩を改造し、この武装を装備できるようになっている。 これもまた、フロムソフトウェア社のAC用パーツを流用している。 エネルギーを使用せず、実弾を高速で撃ち出す。 連射性能に優れている。 神姫用日本刀『炎加紅ノ刀(えんかくれないのとう)』 レーヴァテインに似た素材で出来ている。 しかし、形状的に好ましくないと思ったスバルが自ら作成。 日本刀のようなフォルムに、燃焼式機構を取り入れた。 また、技名を音声入力することにより様々なバリエーションが生み出される。 流石に形状変化は無い。 神姫用 至近距離パイルバンカー『グングニール』 シェルブレイク・パイルバンカーの発展版。 近距離戦が弱い春姫のために、スバルが愛を込めて作った武装。 一回のダメージがシェルブレイクよりも強い。 春姫用 長距離衝撃波弾頭ミサイル(LSWM=Long Shock Wave Missile) 何かも衝撃波で吹き飛ばすトンデモ兵器。 また、近距離~中距離にも対応しており… 近付いた神姫に対して撃った場合の相手の心情は図り得ない。 春姫がこれを装備した理由が、「日ごろの鬱憤を晴らすため」。 彩里用 MOONLIGHT〈月光〉(レーザーブレード) フロムソフトウェア社のAC用伝統武装を、 スバルが暦用にリサイズしたもの。 青い刀身を持ち、高い威力を有するという性質は一貫している。 全てのものを切り裂く、強力なレーザーブレード。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 アングリフ・ダイバー アーンヴァルのレーザーライフルにエクステンドブースターをくっ付けたもの。 ただ、それだけとは思われては製作者であるスバルも黙ってはいない。 エクステンドブースターを高性能ブースターに換え、音声認識システムを搭載。 また、銃口の側面にライトセイバーM4を二本装着することにより、スラッシュモード(乗って突撃)に変化させることが出来る。 FS-MC1000 装弾数:1000発 フロムソフトウェア社のAC用武装を神姫用にリサイズしたもの。 威力はあまり期待できないが、かく乱やミサイル等の迎撃には適している。 アーンヴァル本来の武装であるアルヴォPDW9より頑丈に作られているため、多少無茶をしてもジャム詰まりはしない。 (例外もある) 主に春姫が使用する。 FS-MC500 装弾数:500発 フロムソフトウェア社のAC用武装を神姫用にリサイズしたもの。 威力はあるものの、撃つ際に弾がばらけて収束性がないため、かく乱等に使用される。 アーンヴァル本来の武装であるアルヴォPDW9より頑丈に作られているため、多少無茶をしてもジャム詰まりはしない。 (例外もある) 主に春姫が使用する。
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/952.html
496 :名無しさん(ザコ):2013/03/10(日) 21 11 23 ID WzJAKeH.0 魔族のライフル(GS美神) 射程2-5で1800と重機関銃並の大火力を発揮する凄まじいライフル。しかも弾数5と結構あり、 運動性・移動力等のデメリットもなし。高機動型の武器クラス持ちの間で争奪戦必至の最強のライフル。
https://w.atwiki.jp/battleoperation/pages/476.html
とりあえず、中佐09で専用BRのLv2の設計図出た。 Lv3は何時からなんだろう… - 名無しさん 2013-07-14 13 25 19 大尉09でもでたよLv2 機体のLv2と同じくらいに出ると考えてもいいんじゃないかな - 名無しさん 2013-07-14 14 19 06 大佐10でLV3確認 - 名無しさん 2013-07-14 14 50 13 それ当たり前 - 名無しさん 2013-07-14 20 32 33 少佐06でLv3持ってる人いたな - 名無しさん 2013-07-14 22 08 04 Lv3 ☆3 40% - 名無しさん 2013-07-18 06 35 38 大尉06でLv3確認 - 名無しさん 2013-07-18 08 37 40 大尉LV1で2の設計図出ました。 - 名無しさん 2013-07-20 10 40 36 中尉8でアレックス用ビーム・ライフル設計図レベル2確認 - 名無しさん 2013-07-20 23 36 51 大尉LV1で3完成しました。 - 名無しさん 2013-07-31 11 14 59 大尉10でレベル3出た - 名無しさん 2013-08-07 14 22 02
https://w.atwiki.jp/ohgami/pages/522.html
種類 武器 販売 5,000 アラモカ 売却 落: 盗: 合成: 【テクノロジー】 買値 売値 合成 赤ワクチン - 50 - セラミックシャーシ×4 73 50 - 火薬×1 729 500 - 合成で出来るもの: ネバーワールド覚書へ戻る
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/315.html
実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 発射間隔 ヒート率 OHまでの弾数 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 必要DP ノン フル ノン フル ゲルググ用ビーム・ライフル LV1 2000 2400 4秒 60% 90% 即3発フル1+即1 13秒 1秒 400m(550m) 移動射撃可ひるみ有集束可集束時よろけ有集束時間:4.5秒倍率:1.2倍非集束・集束よろけ値:10%局部補正:1.2倍(1.1倍)シールド補正:1.1倍(1.1倍) 機体同梱 LV2 2100 2520 405m(555m) 5300 LV3 2200 2640 410m(560m) 5800 LV4 2300 2760 415m(565m) 6800 LV5 2400 2880 420m(570m) 7300 ノン:ノンチャージショット フル:フルチャージショット 即:即撃ち(ノンチャージショット) OH:オーバーヒート ()内はフルチャージショット時